好きな歌の紹介 Part.12
大切な君へ 贈るよ僕らのReborn
みーです。今回は”RIBBON/群青の世界“について書いていこうと思います。
1.RIBBON/群青の世界
メンバーが1人卒業し、4人体制になった群青の世界が歌う最初のお歌。
本当にいい1曲。
このお歌の発表、初披露が5人体制になった記念日に行なわれたライブだったのですが、その日を5人ではなく4人で迎えるなか、卒業をしたメンバーのことを歌いながらも、新しい未来へRebornする群青の世界を歌っているのが本当に良い。
少しアップテンポでありながらも、群青の世界らしさ詰まっている綺麗なメロディ、感情のこもった歌声が印象に残る。
時折用いられている”RIBBON”と”Reborn”の同音異義がすごくすき。
これまで5人で作ってきた群青の世界のリボンを4人になって新しく結び直すと言うような表現がとても良い。
(意識しているかは不明ですが)歌詞において、デビュー曲である「アンノウンプラネット」と同じく1番では不安、葛藤などの“これまで”を歌い、2番では前を向き、“これから”のことを歌っている構成になってるのも良い。
形は違えど始まりのお歌ではあるそうだったら嬉しいね。
何度も歌うよ
何度だって歌うよ
大切な君へ
贈るよ僕らのRibbon
おわりだよ~
正直今回はこっちの方が書きたいかも知れない(?)
RIBBONが本当にいいお歌で、、、、
RIBBONは新体制の記念ライブはバンドセットライブの日に披露されたのですが、当日は唯一音源での披露であり、今日(2022/12/13)行なわれるREBORNツアーのバンドセットライブにおいて生バンドのRIBBONが聴ける可能性があるのが本当にたのしみで、、、
RIBBONはお歌としても大好きだし振り付けもどこか5人の面影を感じさせるようなフォーメーションになってるのもすごく好き。
⚜️💎新アーティスト写真公開💎⚜️
— 群青の世界 (@aoseka_official) 2022年8月14日
一宮ゆい @yui_ichimiya
工藤みか @mika_kudou
村崎ゆうな @yuuna_murasaki
水野まゆ @mayu_mizuno_
Photo:saru@YuukiSaruta
Costume:佐藤 芽好(ALCATROCK)#青セカ #群青の世界 pic.twitter.com/8fofJXQF4N
これがRIBBONを披露した後に発表された衣装なんだけれどもメンバー共通で首元に大きいリボンがあるのが本当に良い。
RIBBONを披露して4人の群青の世界として全国7都市を回るツアー表題が”REBORN"なの良すぎるね~
卒業したメンバーのことも大切にしてくれる群青の世界というグループと出逢えて本当に良かったなと思う。
いずれ終わりは来てしまうけれども限りある瞬間を大切にしていきたいね。
好きな歌の紹介 Part.11
ワタシの最期になる願いを この宙に浮かべて
みーです。今回はミソラドエジソンの2ndSG/ラストディナーから3曲書こうと思います。
1. ラストディナー
僕がミソラドエジソンを初めて知るきっかけになった1曲。
”実験型劇場”というコンセプト通りに、非現実的な世界観でありながらも、どこかリアリティを感じる劇のような世界観を表現しているこの歌がとても好き。
アップテンポな曲調に加え、様々な場所に用いられている押韻がリズミカルでとても気持ちいい。
絶望した人を救うだけの歌では無く、現実を突きつける非情さがかなり好き(感性おわりくん)
幸せな時間 終わりはいつでも 突然で
2. 逃れはしないんです
逃れはしないという曲名通りに1番2番で繰り返されるメロディーや歌詞がかなり印象に残る1曲。
曲の構成が繰り返されるだけでは無く、所々にも同じフレーズがリズミカルに用いられており、聴いていてとても気持ちいい。
サビ前のテンポが一度変わるところが本当に好き
君も僕もだれも逃げれはしないんDEATH
3.スターダストメモリー
これこれこれwww
楽しい曲も好きだけどやっぱりこんなお歌の方がしっくりくる。
1stSGのスターダストメモリーとリンクしている要素が含まれているらしく、”アナタ”のことを想った”私”のことを歌っているお歌なのかなと思う。
”アナタ”の幸せに私が関われるのであればどうなってもいいといった感じの愛情(これは愛情と言う言葉で表現して良いのか難しいですが)が本当に良くてですね、、、
視点を変えれば人生の輝いている時間を客から見れば光り輝いて見える”アイドル”であるミソラドエジソンが歌うからこその良さがあるのかなと思います。
演者だけでも、客だけでも成立することの無い難しい関係だからこそ好きは大切にしていきたいね。
アナタの為なら向かう先なんて
知らなくていいの
おわりだよ~
久しぶりにお歌についてのことを来たけどお歌の好きなところをうまく言語化できなくて泣いてる;;
いつか上手に表現できる日が来てくれ~
スターダストメモリーの”アナタ”の為なら何でも出来るみたいなマインドって客でも同じような考えになるとは思うけど自分の生活とかもあるし難しい問題だなって思っちゃった(急になに?)
4thシングルも発売したのでまたお歌を聴きに行きたいね。
キャノンボール初級 (名古屋→東京) ロードバイク編
お久しぶりです。
2022年4月2~3日
キャノンボール初級に挑んだのでそのことを書いていこうかなと思います。
結果から言うと達成は出来ませんでした。 天候は気をつけないといけないらしいね。
1.ルート
前回は富士サファリパークルートへ挑み神奈川を泣きながら移動していたので今回は箱根ルートを選択。
(まあ静岡を越えるのに楽な道なんてどこにもないらしい。)
2.名古屋(大須)→静岡駅
大須観音を9:30に出発。
前回は夜スタートと言うこともあり、今回は朝から始めることにした。
前日はよく寝れました。
移動前に水分を合計4L、補給用のパンをある程度準備しておいたこともあり、11:40頃のセブンイレブン岡崎本宿町店にて1回目の休憩。
ここでは
・たまごのラーメンサラダ
・7プレミアム烏龍茶1.5Lを購入。
10分ほど休憩をし再出発。
次の休憩は12:50分頃 セブンイレブン豊橋当古町店にて。
レシートを取り忘れていたため何を食べたかは記すことは出来ないが、昼休憩として20分ほどの休憩。
麺類やスイーツ、プロテインなどを買っていた気がする。
出発から3h20m程。ここまでの移動距離は約66km
20km/hのペース。正直遅いのかもしれない。
13:30 本坂トンネルへ。
愛知から静岡へのトンネル。
前回通った時よりも坂がキツかった印象。
坂は目に見えにくい方が気持ち的には楽に上れるのかも知れない。
この看板をまた見ることができて良かった。
次の休憩は14:50頃 セブンイレブン 浜松赤松阪店にて
ここでは
7Pサラダチキンハーブ、森永ピノ
を購入。
浜名湖を越えて町らしい道には出ることが出来たけれども高低差がかなりあった。
ただ下手な道よりも道路がちゃんと整備されていたのでそこまで負担がなく走れていた気がする。
静岡西部は主に町中を走ることが出来たので身体への負担はそこまでなかった。
17:50
例の(?)ホテルへ到着。
ここにくるとキャノボやってるな~と思える。
(ここの周りラブホしかないけどひとくるんか?)
時間は経過し、18:50頃セブンイレブン藤枝横内店にて休憩。
ここでもレシートを取り忘れていたため、正確な記録は残せないが、水分、パンなどを買っていたと思う。
時間については若干遅いとは思うが、24h内での到着はまだまだ現実的な距離である。
3.静岡駅→小田原
19:55 静岡駅へ到着。
前回が10hで到着できている為、個人的にもペースが遅れているなと感じる。
また、この頃か若干の雨が降り始める。
(雨が降っている中自転車に乗ることはしない方が良いらしい)
雨がより強くなる。
8:25から好し静岡吉田店にて休憩。
からよし定食を注文。25分程度で再出発。
21:30 ファミリーマート興津駅前店にて休憩。
ここでは
水分、エナジードリンク、パン、お菓子
を購入。
ここで12時間経過となる。
雨が弱くなることはなく、新富士川橋へ到着。
(富士山はドコ!?)
この道路は自転車が走ることは出来ないため、迂回して歩行者用道路を使う必要がある。
1度走っておいて本当に良かった。
雨が降っているが、順調に進んで行く。
11:23 ミニストップ沼津千本街道店にて休憩
箱根越えを見据えた休憩。
ここではおにぎり、ゼリー飲料を購入。
ここではもう少し買うべきだったかも知れない。
(積み過ぎで重くなるのも良くない気がするので難しい)
0:30 箱根へ挑戦。
こんな坂は自転車で登って良い坂じゃない、、、
前に進めばゴールは近づくので前に進む。
ほぼ同刻、ローソンニュー箱根店にて休憩。
前回の反省を活かし、時間が無理でも身体がしんどいと思ったため休憩を取る。
ここでは水分、サラダチキン、お菓子を購入した。
箱根の山を登り続ける。
2:10 途中変な山道も通ったが、ついに箱根峠の道路案内を見つける。
この2kmは近いようで遠い、、、
天気も相まってか道路を走る車すらほとんど居ない状況だった。
2:30 ついに神奈川県へ到着。
まだ神奈川県だが、ここまでこれた。
7hほど雨の中移動し続けていたこともあり、身体が冷え切っていたため、箱根峠にあるバス停にて休憩。
雨宿り出来る場所があり、温かい飲み物も置いている自動販売機があり本当に助かった。
休憩し終わった後箱根峠を下り続ける。
3:05 セブンイレブン元箱根店にて休憩
冷え切った身体に味染み鶏大根の味が沁みる、、、
ここでキャノンボール達成を諦め、完走屁と目標を変える。
3:30頃 箱根温泉街を通る。
雨に濡れた中走る温泉街ほど悲しい物は無いらしい。
体力の限界が来たため、最寄りの快活CLUBを「探す。
4:40 快活CLUB小田原加茂宮店にて休憩をする。
雨により濡れた服を乾燥機にかけ、少しだけ休もうと思っていたが、2hほど寝ていた。
4.小田原→東京(日本橋)
6:30 起床。キャノンボール再開。
この場所に快活があって本当に助かった。
快活CLUBいつもありがとう!
ここらへんは海が綺麗に見れて走ってて気持ちが良かった。
7:00
残り54km
キャノンボール達成においては残り2.5h
達成できそうな距離ではあるが、神奈川の地形、天候、体力などを考慮すると達成には厳しい距離である。
このころはもう体力もボロボロだったため記録が全然残っていないが、倒れないようにできる限り前へ進んでいた。
11:00 丸子橋へ到着。
前回は二子橋を経由した道が険しく、今回は丸子橋を経由するようにしたが、厳しさの変化はそれほど感じることは無かった。
13:10 三田通り交番前
東京の道は走りやすくてかなり好き。(待機タクシーは多いですが)
13:42 日本橋道路元標
28hほど使ってしまったが、なんとか道路元標まで到着。結局雨が弱くなることは無く、雨雲と併走していた。
AIRONEちゃんありがとう。
感想
時間こそはかかってしまったが、雨の中完走をすることが出来、本当に良かった。
前回MTBで挑んだ際は23h20mで到着できていたため、またリベンジはしたいなと思う。
反省
キャノンボールというかロングライド全般に言えることだが、天気を考慮して計画を立てることが必要である。
天気においては常に最悪の想定をするべきだと思う。
また、どうしても雨の中結構するのであれば雨具、メンテナンス機器は必ず携帯するようにしたい。
好きな歌の紹介 Part.10
そっと 目を閉じて 描く君との物語
ということでお疲れ様です。みーです。
この歌のことをブログに残すことが今になっちゃったのは寂しい気がするね。
僕は群青の世界が大好きなのかもしれない。
青空モーメント
群青の世界が唯一全国流通しているCDのA面曲。
このCDをリリースするきっかけとして当時群青の世界のメンバーの卒業の際、記録として残そうとした
という経緯があるそうです。
↑良すぎる。流石に。
青春って言う文字に出会いと別れの季節である「春」の文字が入っているのが大好きすぎるなと今更感じている。
アイドルとして、また当時まだ高校生(多分)として過ごした時間を青春、その一瞬一瞬を残したフィルムや写真をモーメントとして表現されているのかなと思う。
時の経過をアイドル現場において多用される(チェキ)フィルムの色あせとして歌われているのがすごく良い。
最後まで推し切れとはまた違い、その時の群青の世界だからこそ提供された1曲なのかなと感じる。
青春と瞬間と僕と君が
重なった 億分の奇跡
メロドラマ
僕が群青の世界の中で一番好きなお歌。
群青の世界だからこそ歌えるお歌なのかなと思う。
ストレートな歌詞にピアノの旋律がとても綺麗に合わさっている。
メロドラマという曲名の通りに、恋愛劇を歌っているような歌であり、歌詞の中にも「」で歌われている部分がある。
今にも散ってしまいそうな曲調であるが、それをより輝かせる歌声を表現されているところが本当に良い。
不変であり続けるエンタメなんて存在するはずがないのだけれども、自分の好きなものはずっと自分の好きな”今”で居て欲しいと思ってしまう。
「君だけは変わらないでいて」
群青の世界 - メロドラマ (Live Music Video) - YouTube
おわりだよ~
群青の世界編は流石に今回で終わりなのかもしれないです。
横田ふみかちゃんへ
本当にありがとう。
好きな歌の紹介 Part.8
心に空いた穴 君でしか埋まらない
ということで本当にお久しぶりです。みーです。
いろいろな事情が重なり前回に引き続き群青の世界編となります。
(あと3つくらいで流石に一段落つくらしい)
Puzzle
ピアノの伴奏から始まり、続いて3拍子から始めるイントロから群青の世界らしさが強く出ている(と思っている)1曲。
演者と客とのこれまでとこれからを歌っている歌(だと思っている)のですが、時間の表現が要所にあるお歌に対し、イントロ、Cメロに秒針の刻む音が入っているのが印象的。
”偶像”とも呼ばれるアイドルという立場だからこそ、演者に対しどのようなことを求めるかは人それぞれだと思っているのですが、各々が求める姿をパズルのピースとし、表現しているのがとても良い。
この歌詞を実際に群青の世界で活動されている工藤みかさんが作詞されているのがより好きなところ。
演者さんの書く詩が世界で一番好きらしいね。
ねえ 始まりはいつだっけ
突然の出会いが訪れたあの日 覚えてる
Howeve long
杉山勝彦さんが作詞作曲をされている1曲。
個人的に杉山勝彦さんはストリングスやピアノと言った音の表現がすごい綺麗だなと思っており、僕の好きな群青の世界ととてもマッチしているなと思っています。
受け取る側と表現する側がいて成立する関係を「共依存」と表現していたり、”アイドル”としてステージに立っている今を「一瞬だけの 美しい群青(あお)」と表現されているのがすごく綺麗。
正直テレビに出るようなアイドルと群青の世界を数や規模だけで見た際、勝る物はないのかもしれませんが、群青の世界として活動しているからこそ見える視点で歌われているところがすき。
Cメロにおいて、あまり良くはなかった(のかもしれない)過去の話をした後に強く「だけど、だから出会えた」と続いているのがすごく印象に残る。
心に空いた穴 君でしか埋まらない
おわりだよ~
ブログ月3位で書きたいなとは思っていたのですが4月からいきなり破綻しててワロタ
まあ嫌にならない程度に更新していきたいですね。
久しぶりに書いたのですが書き方を完全に忘れてしまい、ただでさえ読みにくいブログがより読みにくさに磨きを掛けて戻ってきちゃったらしい。
だけど、だから僕にしか書けないブログを残せていきたいね。
好きな歌の紹介 Part.9
死ぬまで忘れない あの瞬間 あの笑顔
ということでお疲れ様です。みーです。
どうしても今残しておきたいブログなので今回は1曲だけとなります。(ゆうてまえも2曲ですが、、)
最後まで推し切れ/群青の世界
僕が初めて魅力を感じたアイドルグループである群青の世界の最新リリース曲であり、5人で歌う最後のリリース曲。
最後ということもあり、メンバーの卒業ソングとして作られたような1曲。(この歌を作った時には卒業の話は無かったらしい。どんな運命?)
作詞、作曲を担当された杉山勝彦さんが作詞される際、様々な人から話を聞いたということもあり、アイドル現場に行っていた人だからこそ分る視点や感覚をわかりやすく歌詞に表現しており、身近に感じる要素が多々ある。(これが良いのか悪いかは人それぞれですが、、)
卒業ということでしんみりとした曲調といったわけでははなく、群青の世界としては少し珍しいアップテンポな曲調となっている。しかし、ただ前向きなだけではなく、どこかさみしさも感じる。
1番Aメロでの「嫌だな」「相場かな」「最高だから」「最強だから」という所のaaaや2番の「暇になる」「睨み合う」「トライアル」「スパイラル」という(ia)iau、サビでの「推し切れ」「扇ぎ切れ」「扇ぎ見て」のo(u)iieという押韻が各所にあり、リズミナルな曲調と合わさっており、とても聴き心地が良い。
また、随所に今までの歌を参照したのだろうかと思える箇所がある所も好き。
失ってやっと気付く かけがえのない 過ぎし日々
おわりだよ~
2年ほど前に「演者は急にいなくなることもあるから好きならいける限り言った方が良いよ」という教えを受けてから基本的に行けるイベントには行っていたのですが、こうも急に卒業と言われるとなんとも言えないさみしさを感じる。
輝かしい一瞬にアイドルが詰まっているというのは納得できるのですがすぐには納得は出来ないよ、、、
僕は好きなひとに好きと伝えていることが出来ているのかな、、、、
好きな歌の紹介 Part.7
物事の終わりは美しく見える。
やらない後悔よりやる後悔の方がずっと良いらしい。
ということで(?)お疲れ様です。みーです。
今回も群青の世界の好きな歌について書いていこうと思います。
とりあえずこれを書いたら1段落としたいですね。
最終章のないストーリー
曲名がお洒落過ぎる。
”終わりよければ全てよし”という言葉もあったり、わりと美化されがちな”終わり”という終点しか無い状態では無く、今、そして”これから”を歌ったお歌。
綺麗な歌詞に合う綺麗な音。とても良い。
ストリングスの儚い音と群青の世界のボーカルで紡がれる世界が大好きらしいね。
2サビの後”消せない過去を悔やむより”っていうところがあるのですが、そこを歌われるとき、拍を取らずにすぐ、そして力強く歌ってるのが好きらしい。
否定は速く、強くした方が良いらしい。僕はそういう歌い方が好きらしいね。(その歌についてもまた書きたいですね。)
遠回りしかしていない僕に刺さるお歌。
広がっていく まだ見ぬ世界
道は続いている どこまでも
強がりな正義
良くないところを隠すのでは無く、今の結果の1つとして認め前を向く。
っていうことをこうやって歌詞に起せるのってすごいことだなとなっています。今。
僕は嫌なことから逃げて逃げていろんな物を失う過ごし方をしてしまったのでこういうお歌に心打たれる。
ただ逃げた現状を肯定するのでは無く、遠回りをしたからこそ見える景色もあるんじゃ無い?って言う感じのお歌が好き。
自分の今居る道を信じて突き進んでいきたいね。
僕にとって大事な物 失わないように
open.spotify.com
おわりだよ~
今回は今の僕に刺さるお歌について書かせてもらいました。
詳しい話はまあ直接聞いてくれれば答えますが明日からは本当に現実を見つめなければいけないらしいね。
まあ無理しすぎずにやれることをやろうかな。
このみる日記ですがなぜか今月100PVを突破しました。ありがとうございます。
内容は詰まっていない気がするのですが読んでくださる皆様のおかげで今日も書こうと思えました。
次は4月の前半にでも書きたいですね。
ではまた。
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