好きな歌の紹介 Part.5
お疲れ様です。みーです。
今回も群青の世界の好きな歌について書いていこうと思います。
好きなお歌の好きなところを文字に起こすことは、、、、難しい。
ロールプレイ
群青の世界らしいお歌。
偶像とも呼ばれ、人それぞれの視点で応援される(と思っている)アイドルがこんなお歌を歌うんだ。という印象を強く持った。
歌詞が尖りすぎててメンタルやばいときに聴いたらとんでもなくしんどくなるかもしれん、、、、
けどそういうお歌を歌える群青の世界が僕は好きらしい。
歌詞におけるこのお歌の表現がすごくきれいだなと言う印象も持つ。
他人に自分ではない何かを求められる立場を舞台の上と表現をし、舞台の上だからこそ偽りの自分が過ごす毎日を「仮面の日々」、明りにおいても「スポットライト」と表現しているのかなと思う。
誰かを演じている 偽りのロールプレイ
アイ・ワナ・ビー
曲名のI wanna be と言うように何かになりたい僕や君を歌ったお歌。
ただ理想を掲げ、肯定だけの綺麗な過程を描く歌では無く、失敗も多くあり、否定もする現実味のあるお歌が好きなのかもしれないね。(まあこれをこういった環境で求めるのは違う気もしますが、、、)
歌の要所において、音が止まり、歌声が印象的に聞こるところにメリハリがあり、聴いていて気持ちよくもなれる所も好き。
この歌は新体制(現体制)の発表の時に披露したお歌らしいのですが、新たな群青の世界だからこそ「誰にでもなれる僕へ」っていう歌詞がすごく合っている気もして良い。
誰にでもなれる僕へ
誰より明日を見てる君へ
おわりだよ~
ロールプレイでも同じようなことを書いたのですが、偶像と呼ばれるアイドルでありながら、自分(達)の軸を持って群青の世界にしか作ることの出来ない世界を作ってくれるのが僕は大好きなのですよね。
前回の名古屋、大阪のツアーが本当に良くてなぜかモチベーションが上がり続けているらしい。
東京公演も楽しみね~
良ければお待ちしております。