好きな歌の紹介 Part.7

物事の終わりは美しく見える。
やらない後悔よりやる後悔の方がずっと良いらしい。

ということで(?)お疲れ様です。みーです。
今回も群青の世界の好きな歌について書いていこうと思います。
とりあえずこれを書いたら1段落としたいですね。

最終章のないストーリー

曲名がお洒落過ぎる。
”終わりよければ全てよし”という言葉もあったり、わりと美化されがちな”終わり”という終点しか無い状態では無く、今、そして”これから”を歌ったお歌。

綺麗な歌詞に合う綺麗な音。とても良い。
ストリングスの儚い音と群青の世界のボーカルで紡がれる世界が大好きらしいね。

2サビの後”消せない過去を悔やむより”っていうところがあるのですが、そこを歌われるとき、拍を取らずにすぐ、そして力強く歌ってるのが好きらしい。
否定は速く、強くした方が良いらしい。僕はそういう歌い方が好きらしいね。(その歌についてもまた書きたいですね。)

遠回りしかしていない僕に刺さるお歌。

広がっていく まだ見ぬ世界
道は続いている どこまでも

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強がりな正義

良くないところを隠すのでは無く、今の結果の1つとして認め前を向く。
っていうことをこうやって歌詞に起せるのってすごいことだなとなっています。今。

僕は嫌なことから逃げて逃げていろんな物を失う過ごし方をしてしまったのでこういうお歌に心打たれる。

ただ逃げた現状を肯定するのでは無く、遠回りをしたからこそ見える景色もあるんじゃ無い?って言う感じのお歌が好き。

自分の今居る道を信じて突き進んでいきたいね。

僕にとって大事な物 失わないように
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おわりだよ~
今回は今の僕に刺さるお歌について書かせてもらいました。
詳しい話はまあ直接聞いてくれれば答えますが明日からは本当に現実を見つめなければいけないらしいね。
まあ無理しすぎずにやれることをやろうかな。

このみる日記ですがなぜか今月100PVを突破しました。ありがとうございます。
内容は詰まっていない気がするのですが読んでくださる皆様のおかげで今日も書こうと思えました。

次は4月の前半にでも書きたいですね。
ではまた。

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